大好き!映画・試写会「ライフ いのちをつなぐ物語」 &「ヒマラヤ 運命の山」

先週試写会1本と公開中の映画を1本観てきました。

まずは試写会から
「ライフ いのちをつなぐ物語」
画像


撮影日数3000日、総製作費35億円。
BBC史上最大規模のネイチャードキュメンタリー。
最新のカメラ技術で動物と同じ目線にこだわって撮影された映像はまるでそこにいるかと思うような体験をする事が出来ました。

たとえば、天敵から生まれてきたばかりの子を守るために、あえて極寒の地で生きる術を教えるアザラシ。
半年間、飲まず喰わずで成長を見届け、命果てるタコ。
神の名を持つ水面を走るトカゲ。
切り集めた葉を使い、地下の巨大農場でキノコ栽培をするアリ。
戦闘機よりも速いスピードで舌を突き出し、獲物を捕獲するカメレオン


など、今まで私達が知らない動物達の生活を美しい映像で観る事が出来ました。


そして、思ったことは、私達が住む地球。
何十万種の生き物が暮らす地球。
その地球を人間のエゴにより、汚してはいけない。
私達人間がある種の生き物を絶滅させる権利はない、ということです。

9月1日より公開

もう1本は公開中の映画
「ヒマラヤ 運命の山」
画像

こちらも実話を基にしたストーリーでした。

あらすじ
裸の山と呼ばれるナンガ・パルバード(標高8125m)ネパール壁は多くの登山家が挑戦し、命を落としている。
1970年、若き登山家として活躍を始めた25歳のラインホルト・メスナーは弟ギュンターと共にヘルリヒコッター博士の招待を受け、遠征隊に参加する。
1970年6月、2人の兄弟は悪戦苦闘の上、子供の頃からの夢だったネパール壁の初登頂に成功する。
しかし難所の下降にほぼ成功しかけたときに突然悲劇が起こる。
登頂成功から1週間後、下山してきたのは兄のラインホルトだけであった。


ごく普通の一般人の私には何故こんな危険まで冒して、山登りに臨むのか。
なかなか理解しがたいところです。

しかし、登山の事実だけではなく、初登頂という名声のために向かっていく人間のエゴ。
またお互いに牽制しあう心の動き。
ちょっと表現が難しいですが、2本の映画を通して、自然は生きるもの全てに優しいし、厳しい。
そんな事を感じました。

ただいま上映中。

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この記事へのコメント

  • 桜子

    ライフはちょっと見てみたいなあ・・と思いました。
    動物や自然は、日頃忘れている本質を教えてくれる気がしますよね。
    かるきちさんの言葉、「自然は・・優しいし、厳しい」ほんとですよね。
    自然を畏怖する気持ち、忘れちゃいけないんだと思います。。。
    2011年08月28日 22:56
  • ブルー・ブルー

    ライフ、特に海の中の生き物を見たいです。
    どういう風に生きているのか知らない世界ですもん。
    2011年08月28日 23:14
  • ブルースカイ

    こんばんわ
    ナンガ・パルバードって山、実は初めて聞く名前なんです
    チョモランマやK2は聞くんだけど…。
    それでも8000m級の山、とても遊び気分では登れない

    総制作費35億円!!
    日本じゃ考えられない制作費ですね。

    応援です♪
    2011年08月28日 23:52
  • メロンパン

    なるほどね。
    きれいな、かわいい動物って保護したがるけれど、そうでないものや人間に害がある物は絶滅させてもイイのかと、TVで言ってました。考えさせられます 
    2011年08月29日 06:35
  • 無門

    こんにちは

    今から約60年前の名作映画
    「砂漠は生きている」に匹敵するかも
    この地球は人間のものだ
    この地球を守るのは我が国だ
    この国を指導するのは私しかいない
    この町を・・・・・
    全てが驕りかもしれませんね
    どうにかして
    共存できる道を・・・・・
    2011年08月29日 07:25
  • 茜雲

    こういう映画は観てみたいですね。
    私が時々撮る、小さな昆虫の世界の中でも自然の厳しさを教えられることがあります。
    大自然の中での生き物の生態は比べ物にならない。映像でも是非観てみたいです。
    2011年08月29日 07:57
  • ミズバショウ

    動物のドキュメンタリーには感動的な映像がたくさん出てきますね。それらを見ていると人間は地球をもっと大事にしなくてはと、つくづく思います。
    2011年08月29日 20:34
  • かるきち

    桜子さん、こんばんは。ライフ、映像もとてもきれいでした。本当に同じ目線でみられました。
    2011年08月29日 20:49
  • かるきち

    ブルー・ブルーさん、こんばんは。海の世界も驚きの世界でした。良い映画でしたよ。
    2011年08月29日 21:34
  • かるきち

    ブルースカイさん、こんばんは。確かに聞いたことが、あまりない山ですね。でもとても厳しい山のようです。
    2011年08月29日 21:36
  • かるきち

    メロンパンさん、こんばんは。人間にとって、害があったり、嫌なものであっても、絶滅させる権利は人間にはないですよね。
    2011年08月29日 21:40
  • かるきち

    無門さん、こんばんわ。地球が人間のものだと思うから、今現在起きている環境問題を引き起こしているのかもしれないですね。私達人間も地球の上で生かされている、そういう謙虚な気持ちを持たないと、本当にいつか滅んでしまうかもしれません。
    2011年08月29日 22:28
  • かるきち

    茜雲さん、鮮やかで鮮明な映像の数々。ぜひとも茜雲さんにも観ていたただきたいなと思う美しさでした。小さな虫たちの生態もよくわかりました。
    2011年08月29日 22:30
  • かるきち

    ミズバショウさん、こんばんわ。確かに動物のドキュメンタリー、特に野生動物は演技が出来ないからその動物の生きかたそのものがよく現れています。普段は絶対に観る事が出来ないものばかりでした。
    2011年08月29日 22:32
  • 黎明

    自然ドキュものは大好きで、テレビでもよくやっているので結構見ていますよ~。その中でもBBCのは特に光ってますもんね。「Planet Earth」のDVDをプレゼントにもらって超嬉しかったことが...。これも楽しみだわ~。
    メスナーは超有名な南チロル(イタリア)出身の登山家ですね。山男には惚れるなよ・・・ってほんとそう思います。
    2011年08月30日 16:15
  • かるきち

    黎明さん、こんばんわ。ほぼ毎年、自然ドキュメントの映画が上映されていますが、この映画は本当に画像が美しかったです。メスナー、恥ずかしながら、この映画で初めて知りました。
    2011年08月30日 20:57

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